【新型コロナ】なぜ外出自粛要請の中でも遊び回る人がいるのか?その心理と自粛させる方法。【緊急事態宣言】

 今回は新型コロナ緊急事態宣言の中、外出自粛を無視して、従わずに遊び回っている人達の心理と、それに合った自粛させる方法についての提案をして行きます。


 そのため

「何で彼らは外出自粛をしないの?」

「自分だって外出したくて我慢してるのにふざけんなよ!」

「早く収束させるために彼らを何とかしないと!」

「どうやったら彼らにこの危機が分かって貰えるんだろう?」

等のように思っている貴方向けの記事となっています。


 そのことについて話をして行く前に、緊急事態宣言による外出自粛はどの程度の意味合いのモノなのかを簡単におさらいします。


 緊急事態宣言は第二次世界大戦等、日本と言う国全体の危機の時に出されるモノです。

 >>>緊急事態宣言とはなに?誰にでもわかりやすく、簡単に説明します


 つまり、今回の新型コロナウイルスの感染拡大は戦争並の危機だと言う事ですね。


 そのため、今出されている外出自粛要請とは、

「戦争の銃撃戦に巻き込まれないように、一般の人は外に出ないで下さい!」

と言っているような感覚と言えます。


 しかし、それでも連日

「旅行に行っており、体調が悪いと思ったら新型コロナ陽性だった!」

「仕事仲間で飲み会をしたら感染者が居て、集団感染しちゃった」

のような報道がされています。


 一体彼らは何故そんな中でも気にせず遊び回ってしまうのでしょうか?


 今回は外出自粛に従わない人達を大きく2タイプに分け、次のようにそれぞれについて見て行きます。

◎、外出自粛しない人達『危機感がない人達』

 <自粛しない心理>

 <自粛させるための方法>


◎、外出自粛しない人達『承認されたい人達』

 <自粛しない心理>

 <自粛させる為の方法>


 それでは早速それぞれについて詳しく見て行きましょう!





新型コロナ緊急事態宣言下でも外出自粛しない人達『危機感がない人達』

<危機感がない人達の心理>

 結論:『みんなもこのくらいはしているし、自分もこのくらいなら』


『新型コロナ緊急事態宣言での外出自粛要請は戦争時に外に出ないで下さいと言っているのと同じようなモノ』

と言いました。


 恐らく外出自粛をしている貴方もそこまでの意識はありませんでしたよね?


 この辺り、医療関係者と一般人との外出自粛の認識の違いが大きすぎるとツイッターで話題になりました。

 これです。

 まさに医療関係者は戦争時に外に出るレベルの危機意識を持っており、貴方はそこまでの危機意識は持っていない状態なわけです。


 つまり、キチンと把握して、最前線で戦っている人達からしたら貴方は

『危機意識が低い人達』

です。


 実際に貴方は、今紹介したツイッター画像で意識が低いと言われている

「ご飯を買いに行くのは良いんでしょ」

「3密がない場所なら行っても良いんでしょ」

と考えますよね。


 そこには

「ご近所やテレビを見ていても、そのくらいの外出はみんなしているし」

「買い物くらいしか外出しちゃダメなら、せめて買い物の時くらいは気晴らしさせてよ」

のような心理があるわけです。


 つまり、貴方が見える範囲での人達の多くが、

◎、買い物を気晴らしの外出先としている

◎、公園等、散歩をしている

◎、「3密さえ避ければ外出もある程度オッケー」だと思っている

このような人達なわけです。


 だから、これが貴方の外出自粛の基準になっているわけです。


 そして、その基準は本来の意味での緊急事態宣言下での外出自粛としては甘い!


 《医療関係者→貴方》の目線。

 つまり最前線で働いている医療関係者の目線からしたら貴方は

「危機意識が低すぎる」

と見られているわけです。


 次に《貴方→遊び回っている人達》の目線。

 つまり、貴方の目線から見た、遊び回っている人達。

 これはどうでしょうか?


 実は医療関係者から見た貴方と同じ現象が起きています。


 遊び回っている人達の周囲の人達がそのような人達なんです。

 そのため、貴方から見れば外出自粛をしていないように見える、遊び回っている人達も、

『本人的には自粛しているつもり』

なんですね。


 貴方と同じですよね。

 貴方は自分なりに外出自粛を頑張ってしているつもりです。


 しかし

「危機意識が甘すぎる!」

と言われてイラっとしませんでしたか?


「自分の認識が甘すぎた」

と落ち込みませんでしたか?


 貴方の感覚から見て、遊び回っていると言われる人達も同じです。

 その人達にとってはその状況が頑張って我慢して自粛をしている状況なわけです。


 その基準の高低が違うだけなんですね。



<危機感がない人達に外出自粛をさせる方法>

 危機感がない人達の心理状況は、見える範囲の人達の行動を見て

『みんなもこのくらいはしているし、自分もこのくらいなら』

となっていると言いました。


 では、このような人達に外出自粛をさせるためにはどう言った方法があるでしょうか?

 その方法とは、簡単ではありませんが、単純です。


『その人達の周りを、キチンと外出自粛している情報であふれさせる事』

です。


 外出自粛への危機感が弱い理由は、

『入ってくる情報や目に映る人達の行動を基準に外出自粛の度合いを判断しており、それらが甘いから』

です。


 つまり言い換えると、入ってくる情報や目に映る人達の行動の度合いが、今よりも厳しい自粛生活をしているモノになれば危機感が高まるわけです。


「みんなこんなに危機意識を持って自粛しているんだね。私は甘く見過ぎていた」

となるわけです。


 そのため、自治体やテレビ映像、報道内容等、広く呼び掛ける事が出来る人達がもっと自粛をしている人達に注目する必要があると思います。


 自粛をしていない、外出をしてしまっている人達のことを映すから

「なんだ!そんなに外出している人達がいるのか」

となってしまうわけですね。


 この辺りについてはこちらの記事が私なんかよりもキチンと説明してくれていますので、ご紹介しておきます。(外部のサイトです)

>>>「外出自粛」それでも出掛ける人を抑える方法(東洋経済)



<自分自身の危機意識を高める方法>

 自主的に自分自身の危機意識を高めたいのなら、外出自粛に対して危機意識が高い人達の情報を入手するように行動するのが良いと思います。


 例えばツイッター。

 医療従事者や介護関係者の情報だけに触れてみて下さい。

 最前線がどれほど危機感を持って動いているのかを実感出来ますので。


 ツイッター等のSNSのフォローが友人とか、芸能人ばかりだと危機意識は弱まると思います。


 新しくツイッターのアカウントを取って、それを医療関係者や介護関係者だけフォローする専用にしてみて下さい。

 世界が一変しますよ。




新型コロナ緊急事態宣言下でも外出自粛しない人達 『承認されたい人達』

<承認されたい人達の心理>

 人には

「(他人から)自分の事を見ていて欲しい。認められたい」

という欲求があると言われています。


 特に、20~30歳代の人達は承認世代と呼ばれるほど、他人から認められたい承認欲求が強いと言われます。


 ツイッターやフェイスブック等、SNSで

『いいね』

が沢山欲しい人達。


 外出先で写真を撮ったり、写真を撮るために遠くまで出掛けたりして頑張る人達が沢山いることからも、承認欲求が強い事がわかりますよね?


 では、そんな人達にとって、外出自粛とはどういった意味を持つのでしょうか?

『いいね(=承認)』

されるための材料は基本的に家の外に求めています。


 と言う事は、

『外出自粛=承認されなくなる』

という認識です。


 これは分かりやすいようにSNSのいいねで例えていますが、SNSに限らず、リアルの知人との会話、承認されるためにお土産話を求めて出掛けている人達も含めて考えて下さい。


 自分の存在意義、生きている実感を味わうための承認欲求です。

 それが外出自粛によって奪われる感覚です。


 つまり、彼らにとっては、

『自分の存在意義、生きている意味を失うレベルの事が外出自粛』

です。


『自分の存在意義を失うくらいなら、まだ新型コロナに感染した方がまし』

ということですね。


 この辺りの承認欲求の強さについては20~30歳代の人達は納得は出来なくても、理解は出来ると思います。


 他の世代には納得も理解も出来ないと思います。


 それは世代間で最も大切にする価値観が違うからです。

 この辺りの価値観の違いについてはこちらの記事をお読みください。

>>>「仕事を後回しにする職員はやる気がないの?」解決の鍵は世代の違いによる価値観にあった!


 外出自粛をしてしまうと、

『いいね』

等の形で承認されなくなる。


 じゃあ、外出先での写真等ではなく、有意義な情報発信による承認はどうか?

 有意義な情報を発信し続けられるだけの知識や思考を普段からしていないので無理。


 ではどうすれば良いのか?

 そこで苦肉の策として出て来る選択肢が

『他者攻撃』と『目立つ行動を取る』

です。


『他者批判』

はSNS上で有名人とかインフルエンサーと呼ばれる、影響力が大きい人達をボロクソ攻撃しまくることです。


 それによって、多くの人達の目にとまり、しかも反応も大きくなるので自分の存在意義を実感できるわけですね。

 そのため外出自粛下では有名人やインフルエンサーへの攻撃的な人達が増えます。


 もっとも、この方法では彼らに無視されたり、ブロックされたりしてしまうため、空しさが残ると思います。


 そうなると次の選択肢は

『目立つ行動を取る事』

になります。


 この新型コロナ緊急事態宣言下において、最も世間に注目される行動とは何でしょうか?


 そうです。

『自粛しないで遊び回る事』

『感染拡大するような行動を取る事』

です。


 今ならそのような行動を取れば間違いなく皆に注目されますからね。

 テレビ等で報道されれば一躍時の人です。(悪い意味で)


 彼らはその行動が不謹慎だと理解しています。

 それによって人が亡くなる可能性も理解しています。


 しかし、

「自分自身がこの世からいなくなってしまう。」

「社会に飲み込まれて、その他1名になってしまう」

という

『恐怖』

が勝るんですね。


 だから、わざと不謹慎で目立つ行動を取るわけです。



<承認されたい人達に外出自粛をさせる方法>

 結論:『貴方がその人の事を大切に思う気持ちを、言葉にして伝え続ける』


 では、

『自分を認めて欲しい。』

『もっと自分を見て欲しい』

と考える彼らに外出自粛をさせるためにはどうしたら良いのか?


 それは

『自粛していても承認されていると実感させる事』

です。


 結局はダメなことを理解した上で、承認されるために外出をしているので、家にいても承認される環境を作ってあげれば不謹慎な外出は大きく減少します。


 それを出来るのは身近にいる

『貴方』

です。

 身近にいる友達や家族、恋人。

 そんな身近な関係にある貴方が彼らの事を承認するんです。


 政治家でも、専門家でも、テレビでもありません。


 その他1名としてではなく、特別な存在として貴方が接するんです。

 実感させるために

『貴方は大切な存在だよ』

ということを言葉にして伝えるんです。


「今さらそんなこと恥ずかしくて無理」

と思いますか?


 つまり、貴方の近しい人の不謹慎な外出を止めさせたい貴方の気持ちもその程度と言う事ですよね。

 結局は他人が新型コロナに感染しても、自分の恥ずかしい思いよりはどうでも良いわけですよね?


 そうじゃなく、本当に外出自粛は必要で、何が何でも新型コロナの感染拡大を止めたいと思っているなら、自分自身の恥ずかしい思いなんて大した問題じゃないですよね。


 思いを言葉に出来る関係性は新型コロナ収束後の関係性でも大きく良い意味を持ちますので、外出自粛をさせられなかったとしても、貴方のその後には大きな意味があります。


 承認されたい人達に

「外出したら人が死ぬんだよ!」

「キチンと自粛しなさい!不謹慎すぎる!」

「もう強制的に自粛させて、逮捕してしまえ」

等と言っても無意味な事が分かりますよね。


 そのような形で注目を集めるのですから、むしろ逆効果です。

 相手のことを理解しようとせず、一方的に価値観を押し付けていては心には響きません。


 貴方の価値観を押し付ける事が目的ではなく、外出を自粛させる事が目的です。

 貴方自身も目的を見失わないで下さいね。

 自分の価値観や言う事を聞かせることが目的となってしまっている人を大勢見掛けます。



<外出自粛をしていても承認される『自分』になる方法>

 もし、遊び回る事でしか自分の存在を実感できないと言う本人が、

「本当は外出しないでも承認されるようになりたい」

「自分自身でどうにか出来ないかな?」

と悩んでいるのなら、努力が必要ですがそれは可能です。


 今すぐやるべき事は、大きく2つです。

◎、SNSは情報発信の場として活用する

◎、読書・勉強をする

です。


 恐らく今の貴方はSNSを友人中心のコミュニケーションの場としていますよね。

 そうではなく、貴方が情報を発信する場に変えることです。


 そうすることで、

「貴方が発する情報を欲しい」

と思う人達が集まってきます。


 言い換えると

『貴方の言葉を求める人達が集まってきます。』


 つまりSNSが

『貴方のことを求める人達が集まる場』

に変わるんです。


 友人・知人のコミュニケーションの場のままではそれは無理です。

 みんな対等な関係だからです。

 貴方を特別視する必要がないからです。


 貴方のことを求め、承認してくれる人達の中に居たいなら

『SNSを情報発信の場』

にしましょう。


 しかし今の貴方は恐らく

「情報発信と言っても、自分には発信できる情報がないんです」

と考えると思います。


 そこで、SNSを情報発信の場にするために必須の事が

『知識』と『思考』

です。


 今の貴方には知識も思考もない。

 だからSNSを情報発信の場にできないんですよね。


 なら簡単です。

 情報発信出来る知識を身につければ良いんです。


 一番手っ取り早く、今からすぐ行える方法は

『読書』

です。


「いやいや、この自分が読書とか真面目か!無理ですよ。すぐ眠くなっちゃうし」

と思うかもしれません。


 しかし、読書習慣のない貴方でも読書は可能です。

 何故なら、私も読書習慣がなく、今の貴方と同じだった一人だからです。


 そんな私が読書習慣を身に着けた方法はこちらです。

>>>《今の貴方を急成長させる方法》 本を読まなかった私が、読書習慣を身に付けたキッカケと方法マニュアル。


 それでも拒否反応が強すぎて無理なら、ビジネス系ユーチューブ動画を見て、勉強するのも良いと思います。

 私が個人的にオススメするユーチューバーはこの人達です。

>>>【みんなが知らない!】お金持ちになるためには絶対に知っておくべきこと5選<勉強する>


 それらですら抵抗があるなら、私のブログから勉強を始めるのでも良いと思います。

 最低でも私の記事をここまで読めたわけですからね。


「何かしら勉強はしてみるけど、どんな感じに発信したら良いの?何かサンプルはない?」

と言う事なら、私のツイッターをフォローして下さい。


 まさに私は情報発信の場としてしか活用していませんので。

 アカウントを知人誰一人にも教えていません。


 少しでも学ぶという事を始めたら、貴方の人生は良い方向へ一変します。

 新型コロナ自粛対策なんて関係なく、貴方の人生の良い分岐点になると思います。


 遊び回ることでしか、自分の存在意義を実感できない知人が身近にいる貴方。

 このような記事を本人が読む可能性は低いので、是非

「こんな方法もあるよ」

と教えてあげて下さい。




まとめ

 では最後に

なぜ外出自粛要請の中でも遊び回る人がいるのか?その心理と自粛させる方法。

についてまとめて終わりにします。


 外出自粛に従わない人達は主に

『危機感がない人達』『承認して欲しい人達』


『危機感がない人達の心理』

「自分なりに自粛をしている」

と思っている。

 それでも自粛として足りない理由は、入ってくる情報、身近な人達を見て自粛の基準を決めているから。


『危機意識がない人達を自粛させる方法』

 入ってくる情報、身近な人達の危機意識の基準を上げる事。

 政治家やマスコミ等、情報発信で影響力が高い人達が行動すると良い。


『危機意識がない人達が自主的に危機意識を高める方法』

 SNS等で医療関係者や介護関係者だけをフォローし、危機感の高い最前線で戦っている人達の情報が入ってくる環境を作る。



『承認されたい人達の心理』

 外出を自粛しないとヤバいことは理解している。

 しかし、外出しないと自分の存在意義を失う。

 自分を失うくらいなら外出をする。


『外出自粛でも承認する方法』

 身近にいる貴方が、「大切な人だよ」と言葉にして伝え続ける事。


『外出自粛をしていても承認される環境を作る方法』

◎、SNSを情報発信のためだけに活用する

◎、勉強をする

 そうする事で貴方のことを求める人達が集まってくる。



 これらが全てではありませんが、多くはこれらが理由と考えられます。

 その事を知って貴方はどうしますか?


 行動を起こしますか?

 行動を起こさず、何も変わらない生活のままですか?


 それを決めるのは貴方です。

 ここから先は情報発信者である私ではなく、貴方の問題です。



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