【誰にでも出来る】将来認知症にならない為にやるべき、たった2つの予防習慣

 認知症とは、徐々に記憶がなくなっていき、

『自分が自分ではなくなっていく症状』

のことを言います。


 そのため、

「自分は将来認知症になりたくない」

「家族のお世話にはなりたくない」

「認知症になるのが怖い」

「認知症になって老人ホームに入りたくない」

「認知症になって周りに迷惑を掛けたくない」

等々、出来る事なら認知症になりたくないと考える人が多くいます。


 今回はそんな貴方向けの、認知症にならないための方法を2つご紹介します。

 たったの2つですが、巷に溢れているほぼ全ての認知症予防方法を網羅しています。


 この記事を読み、キチンと理解すると、

「脳トレが良いらしいよ」

「運動が良いらしいよ」

「この食材が良いらしいよ」

と世に溢れている認知症予防に良いとされている行動に振り回されないようになります。


 全部良いことかもしれませんが、全部は出来ませんよね。


 その行為が何故、どのように良いのかを理解した上で、自分で自分に合った方法を選択していけるようになります。


「認知症になりたくない」

 そんな貴方は是非最後までお付き合い下さい。


 なお、認知症とは?について詳しく知りたい貴方はこちらの記事も併せてお読みください。

>>>認知症とは何ですか?認知症になる原因と症状の説明





認知症にならないための予防習慣『睡眠』『血流を良くする』

 結論:『脳の血流を良くし、良く寝る事』


 認知症になる主な理由は、

『脳の血流低下』

による、脳の委縮・機能低下と言われます。


 そのため、認知症予防で重要なことは

『脳の血流を良くする事』

です。


 では、脳の血流を良くするためにすべき事とは何でしょうか?


 それは

『睡眠』

『適切な刺激を与える事』

です。


 人間が脳の回復を行える唯一の行為が

『睡眠』

です。


 疲労が蓄積すると、血流が悪くなりますから、回復は重要です。


 血流を良くするためには

『適切な刺激』

が必要になります。


 なんの刺激もなければその部位に血液を必要としないため、血流は低下していきますからね。

 適切な刺激とは軽い刺激の事なので、具体的な行為を例に出すなら

『脳トレ、クロスワード』

等です。


 では、これらについてもっと詳しく見て行きましょう。




将来認知症にならないための予防習慣『睡眠』

 結論:『キチンとした睡眠を摂る』


 人間が脳を回復させる唯一の手段は睡眠と言いました。


 つまり言い換えると、睡眠をキチンと摂らないと、脳に疲れがドンドン溜まっていき、血流が悪くなってしまうと言う事です。


 人の体の中で回復に時間が掛かるのは脳です。


 睡眠時間は7時間30分が一番良いと言われます。

 実はその時間の中で、体の回復は90分もあればほぼ完了すると言われています。


 残りの睡眠時間は全て脳の回復に必要な時間となります。

 そのくらい脳の回復には時間が掛かるんですね。


 逆を返すと、キチンとした睡眠時間を確保出来ないと、毎日脳へのダメージが蓄積し、脳を破壊し続けていることになるんですね。


 今の貴方はどうですか?

「何をするでもないのに、夜中まで起きていませんか?」

「休みの前の日に朝方まで起きていることはありませんか?」

「お酒を飲まないと寝れない体質になっていませんか?」

「休みの日に昼まで寝ていませんか?」

 一つでも該当したら、改善しないと認知症へまっしぐらです。


 睡眠に関してこの辺りの詳細はこちらの記事も併せてお読みください。


 特に

「休みの日に昼まで寝れているから大丈夫」

と考えている人の考え方が間違っていることを知れます。

>>>【才能ではない】仕事が出来る人と、出来ない人の違い【休む】




将来認知症にならないための予防習慣『血流』

 人間の体はとても複雑で、キチンと睡眠を摂って、体を休めるだけでは足りないんですね。


 適度に動かさないと

「必要ない部位」

と判断されてしまい、劣化していってしまうんです。


 そのため、血流を増やすことで体に

「ここは必要な部位だから劣化させないで!」

と教え、脳を活性化して保つ必要があるんです。


 では、脳の血流を増やすためにはどうしたら良いのでしょうか?

 もう少し深掘りしてみて行きましょう!



<軽く動くと増える。激しく動くと減る>

 脳の血流を増やすために知っておくべき事がこれです。


『軽く動くと、血流が増える』

『激しく動くと、血流が減る』


 これは脳に限った事ではありません。

 手足も同じです。


 一見、激しく動いた方が血流は増えるように思いますよね?

 激しく息切れするくらい動けば心臓のドクドクという音も聞こえてきますからね。


 確かに体全体の血流そのものは増えます。

 しかし、それらは

『大きな血管しか流れない』

んです。


 血液の流れが速すぎて、指先、足先、脳細部の細い血管に血液が流れなくなってしまうんですね。


 実際に、短距離走や長距離走をした後に、手足の末端部が冷たくなるのはそのためです。

 風に当たって末端部が冷えたからではありません。


 そのためキメ細やかに、細部まで血流を良くするためには軽い刺激が良いんです。


 ダイエットで

「走り込むよりも、息が切れない程度の散歩やウォーキングが良い」

と言われるのはそのためです。


 だから、軽い刺激となる

『脳トレ』

『クロスワード』

等が丁度良いわけですね。



<リラックスすると増える。ストレスがかかると減る>

 脳の血流を増やす方法としてもう一つ知っておくべきことが

『ストレス』

です。


 人の体は

『リラックスすると血管が広がり、血流が増える』

『ストレスを感じると血管が狭くなり、血流が減る』


 そのため、ストレスを受け続けていると将来認知症になりやすいと言えます。


 例えば

『いつも怒られて泣いている人』

『いつもイライラしている人』

 こんな人達は、認知症への道を寄り道もせず、突き進んでいると言えます。


 それでもキチンと睡眠を摂っていれば回復します。

 睡眠は回復作用だけではなく、情報や記憶の整理もしているため、ストレスや混乱を解消する作用もありますので。


 しかし、いつもこんな状態の人がキチンとした睡眠を摂れているとは考えにくいですよね。


 いつも怒られて強いストレスを感じている人は、とにかくキチンと寝る事が最初にやるべき事です。

 それでも回復しきらない場合は、その環境を離れる事です。

 転職しましょう。


 貴方を必要としてくれる職場は普通に幾らでもありますから。

 貴方の視野が狭くなっており、その事に気付けていないだけです。


 貴方を必要としてくれる職場は絶対にありますので、自信を持って今の環境から離れましょう。


 今すぐ離れるべき環境についての詳細はこちら

>>>今後記事作成予定


 いつもイライラしている貴方も、まずやるべきことはキチンとした睡眠です。

 その上で、イライラしない方法、いわゆるアンガーマネジメント(怒りのコントロール)を行う事です。


「そうは言っても、あの人達いっつもこうで!」

「私の周りには常識がない人が多すぎるんですよ!」

「貴方は私と違う環境だからそんな事が言えるんだよ!」

色々と思うところはあるかもしれません。


 しかし、貴方が他者に対してイライラする大きな原因はたったの一つです。


 それは

『貴方が持っている拘りを他人に壊されるから』

です。


 つまり、いつもイライラして、怒りっぽい人は

『こだわりが強い人』

です。


 プロ意識が高く、こだわりが強い人が必ずしも悪いとは言いません。

 しかし、認知症予防という観点だけで見れば最悪です。


 もしも貴方が介護職員なら、職業人としても最悪です。

 恐らく、ご利用者に対しても常にイライラして、態度や介助にもその感情が現れていますよね。


 貴方のためにも、周囲の人達のためにも今すぐ変えましょう。


 拘りを意識し、怒りを持たないようにするための方法はこちら。

>>>今後作成予定




「頭を使えば認知症にならない」は誤り

 ここまで見てきてわかりましたよね?

『ただ単に頭を使う生活をしていれば認知症にならないわけではない』

と。


『キチンとした睡眠で脳を回復し、ストレスも失くす』

『その上で、適度な刺激を脳に与える』

 これが重要なんですね。


 そのため、弁護士等の頭を常にフル回転させるような職業の人でも認知症になるわけですね。


 裁判沙汰を仕事にしているわけですから、常に強い緊張状態と、ストレスの中にいます。

 そして、脳をフル回転なので、強すぎる刺激(激しく動かす)の中にいます。


 むしろ認知症にならないための生活習慣とは逆の生活ですよね。

 だから頭を使う職業の人でも認知症になるんですね。


「このご利用者、頭を使う仕事だったのに何で認知症になったんだろう?」

と頭の中が

「?????」

となっている介護職員を多く見掛けますが、貴方はもうこんな疑問は持ちませんよね?




まとめ

 では最後に

『将来認知症にならない為にやるべき、たった2つの予防習慣』

をまとめて終わりにします。


 将来認知症にならないために意識すべき2つの事とは

『睡眠』と『脳の血流』


 睡眠は脳の疲労回復と、ストレス軽減をしてくれる

 脳の血流を良くするためには適切な刺激(脳トレやクロスワード等)が良い。


 脳の血流を良くするためには過度な刺激はNG。

 過度な刺激は血流を減らす。


 脳の血流を良くするためには、ストレスもNG。

 ストレスは血流を減らす。


 人がイライラするのは、自分のこだわりを他人に壊されるから。

 怒りっぽい人はこだわりが強い人の事を言う。


 こだわりが強い人は認知症予防の観点では最悪。

 イライラしないような人間になるための具体的な方法は別記事で作成予定。



 これからの時代、介護職員に求められるものは

『人間力』

と言われます。


 人間力が高い人物とは、怒らず、他人を受容できる人。

 いわゆる

『優しい人』

です。


 つまり、貴方自身の人間力を高めることは、貴方自身が将来認知症にならないようにする事に直結するんですね。

『優しい人が報われるように出来ている』

とも言えるかもしれません。


 認知症になりたくないのなら、

◎、キチンと睡眠を摂り

◎、脳へ軽い刺激を与え続け

◎、ストレスを持たないように人間力を鍛える。


 今からでも始められますので、是非今すぐ開始して下さい!



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