【才能ではない】仕事が出来る人と、仕事が出来ない人の違い【休む】

仕事が出来る人は良く休んでいる

 今回のテーマは

『仕事が出来る人と、仕事が出来ない人の違い』

という事で

「自分、いつも怒られてばかりでダメだな」

「自分は仕事が出来ない人間だったんだな」

「いつも失敗ばかりで嫌になる」

「自分も仕事出来る人になりたい」

 そんな貴方に向けての内容となっています。


 私自身は、周囲の人達からは

『仕事が出来る人間』

と思われているそうです。


 しかし、基本的にそうであっても、日によっては

『仕事が出来ない日』

『仕事が出来る日』

はあります。


《普段と比べてどうか?》

という目線で見られるので、仕事が出来ない日は

「どうしたの?」

と言われます。


 仕事が出来る日は

「輝いてるね!」

と言われます。


 実はここには

『休む』

という要素が大きく関係しています。


 そこで、仕事が出来る人と仕事が出来ない人との違い。

 結論を言うと

『休んでいるか、休んでいないか』

です。


 仕事が出来る人はキチンと休んでいます。

 仕事が出来ない人はキチンと休めていません。


 では、キチンと休むとはどう言う事なのか?

 詳しく見て行きましょう!




人の行動力の源『休む』

<キチンと休む=行動力>

 キチンと休むとは何なのか?

 結論:『何も考えず、何もせず休む』


 要は休む時には休むことに専念すると言う事ですね。


『動く時には動き、休む時には休む。メリハリ』

と言った方が伝わりやすいですかね?


 つまり、仕事が出来る人は、休む時には休むことに専念して、しっかりと休んでいるんです。

 だから、休んだ分だけ行動力が多くなり、仕事が出来ると評価されるわけです。


 例えば、インフルエンザ等で1週間仕事を休む事になったとします。

 キチンと薬を飲んで、寝ていれば1~3日くらいで体は元気になりますよね。


 しかし、他人に染すリスクを考えて、あと数日休む事になります。

 この場合、あくまでも療養のためなので外出も出来ません。

 家で何もせず、寝ていないといけません。

 でも体は元気。


 すると人って、何かしたくなるんです。

 動きたくなるんですね。


 このように人は、

『キチンと休むと、動きたくなる生き物』

なんです。


 これを毎日キチンとやっているのが仕事が出来る人です。


 仕事が出来ない人はこれがキチンと出来ていないんです。

◎、夜無駄にダラダラ起きていませんか?

◎、見たいわけでもないのにテレビを点けて、文句を言ったりしていませんか?

◎、SNSで自分には関係ない人の批判をしていませんか?


 全部仕事が出来ない人がやりがちな無駄な行動で、その分だけキチンとした休む行為を阻害する行為です。


 こう言うと

「それらをやっているかもしれないけど、仕事が出来ない自分だって、休日はキチンと休んでいるよ!」

「何なら休みの日は、お昼くらいまで寝ているからね」

等と思うかもしれません。


 しかし、貴方の考えている

『休む』

というのはのことですよね?


 ここで言っている

『休む』

とは

『心身ともに休む』

と言う事です。


 心を休めると言うと、少しスピリチュアル的に聞こえますので、もっと明確な部位に言い換えましょう。


 ここで言っている心とは、

『脳』

のことです。


 つまり、仕事が出来ないと言われる貴方は体を休めているかもしれませんが、脳は休めていない事が多いんです。


 では何故脳を休めないと、休んだ事にならないのか?

 もう少し詳しく見て行きましょう!



<脳の回復が一番大変>

 実は体の疲れの回復って大したことないそうです。

 キチンと睡眠を90分摂れば、体はほぼほぼ回復するそうです。


 そして、残りの何時間もの睡眠は全て脳の回復に使われます。

 それほど脳の回復には膨大なエネルギーが必要となるそうです。


 人は無意識の中で1日約6万回思考するそうです。

 そこに意識して行う思考も加えると、1秒に1回は新たな思考をしています。

 つまり、同時に複数の思考をする事もあると言う事ですね。


 そして、その思考の約8割がネガティブな事と言われています。

 つまり、人の脳は起きている時には、ほぼ常にストレスを受け続けていると言うことです。


 だからキチンと休むことがとても重要になるんです。

 何度も言いますが、

『人はキチンと休むと、動きたくなる生き物』

です。


 脳がストレスを回復しきれないと、体は休みたくなり、行動力が落ちます。

 体の疲労が回復していても、脳が回復していないので休みたくなるんです。


「何時間寝ても疲れが取れない。いつも眠い」

これは脳が回復していないので、休ませようとして起きる現象です。


 だからうつ病の人は、行動できなくなるんです。


 そこで、仕事が出来ない人が、仕事が出来るようになりたいのであれば、重要なことは大きく2つです。

◎、『脳を休ませる事』

◎、『脳へ与えるストレスを減らす』

です。


 脳を休ませるのはキチンと睡眠を摂る事です。

 キチンとした睡眠に関してはこちらの記事をお読みください。

>>>寝つきが悪い。眠れない時の「健康になる!」と言われる良好な睡眠方法


 では、脳へ与えるストレスを減らす方法とはどんなことでしょうか?

 もう少し詳しく見て行きましょう!




脳へ与えるストレスを軽減する方法

<考える事が脳へのストレス>

 結論:『極力考えない事』


 先ほども言いました。

 人の脳は無意識にでも1秒に1個新たな思考をしてしまう。

 そして、その思考の8割はネガティブでストレスになる思考。


 つまり、この思考を減らす事が出来れば、脳へのストレスが軽減できると言う事です。


 ただし勘違いしないで下さいね。

 全ての思考がストレスになるのではなく、ネガティブな思考がストレスになるんですからね。


 楽しい思考や感情はストレスではありません。


 ただし、

「思考の8割がストレスになるので、思考を止めれば実質的にはストレスを減らせるよね!」

ということです。


 これのために楽しみまで失くしてしまっては悲しすぎるので、一応言っておきます。


 脳へのストレスを減らす方法。

 考え方から大きく変える方法まで言い出すと正直大変です。

 そのため、今回は今すぐにでも行える、簡単な方法だけに絞ってご紹介します。


 貴方の生きる上での考え方から変える事で、脳へのストレスを減らし、行動力のある、ストレスの少ない生き方にする方法等を知りたい貴方はこちらの本を一読下さい。



< 考えない方法『意識を五感に全集中』>

 五感とは

◎、触覚

◎、視覚

◎、聴覚

◎、嗅覚

◎、味覚

のことです。


 この体の感覚に意識を集中することで、人は思考を止めます。


 例えば、家族や友達と一緒にいるなら、相手のしぐさや話に集中する。

 聴覚や視覚に意識を向けるわけです。


 ご飯を食べているなら食事の味や匂いに意識を向ける。

 普段何となく腹を満たすために食べているかもしれませんが、これをすると感じ方が変わっていきますよ。


 このように、自分が今五感で感じられることに意識を全集中する。

 すると、その間は思考が止まり、脳へのストレスが減ります。


 意識を向ける事柄によっては、ポジティブな情報として元気が湧いてくることすらあります。


 マンネリ化していた家族や友人との関係が楽しくて仕方なくなるかもしれません。

 食事の奥深い味わいに気付き、感動するかもしれません。


 この五感に意識を全集中する行為は、ただ単に脳へのストレスを軽減させるというだけではなく、世界の見え方から変えてしまうこともあるくらい、オススメな方法です。



<考えない方法『表情だけでも笑顔にする』>

 人の脳と体は密接に関係し合っています。


 例えば、目を閉じて、酸っぱい梅干しをイメージして下さい。

 そのイメージが鮮明であれば、鮮明であるほど、貴方の体は実際に唾液を分泌します。


 目の前に梅干しがなくてもです。

 これが催眠の原理の一つなのですが、今回は催眠について話をしているわけではないので省略します。


 逆に、体、特に表情が明るいと脳はネガティブな思考をしにくくなります。

 笑顔を作ると、その際に動く表情筋がポジティブな感情を湧き起こさせるホルモンを分泌させる刺激を与えるからです。


 だから、感情が伴っていなくても良いので、表情だけでも笑顔を作ると脳へのストレスは軽減するんです。


 笑顔のまま

「自分ダメな人間だな」

と声に出しても、落ち込んだ時の暗い声が出せません。


 声は明るい声になってしまいます。

 そして、全然本気で考える事ができませんので、是非今すぐやってみて下さい。



<考えない方法『数字を数える。暗算をする』>

 五感に集中していると、危険を回避するのが難しくなるので動きながら意識を向けると危ないです。


 常に笑顔は表情筋が疲れて痛くなりますし、周囲から見たらちょっと怖いです。


 このようにどちらも常にやり続けることにはあまり向いていません。

 どちらも

「うわっ!」

とストレスを感じた時や、感じそうな時にピンポイントでやる方法です。


 そこで常にやれる方法として

『数を数える。暗算をする』

です。


 数を数えたり、暗算をするのは感情的にはフラットな思考です。

 思考は思考ですが、ほぼストレスゼロ状態です。


 人は意識する思考に関しては、複数同時に行うことは難しいので、意識してストレスの掛からない思考をしているとネガティブな思考を排除できます。


 ただし、考え込まないと解けないような難しい計算はオススメしません。

 それをしてしまうと、その計算する思考がストレスになってしまいます。


 あくまでも

「1、2、3・・・」

「1+1=2、1+2+=3・・・」

と、ストレスにならないくらいの計算です。


 計算することが目的ではなく、脳にとってストレスとなる思考をシャットアウトするための計算ですからね。


 これも是非やってみて下さい。




まとめ

 では最後に

『仕事が出来る人と、仕事が出来ない人の違い』

をまとめて終わりにします。


 人はキチンと休むと動きたくなる生き物。

 キチンと休むとは、体だけではなく、脳も休めないと意味がない。


 仕事が出来る人は、体も脳もキチンと休ませている。


 人は1秒に1個、無意識に新たな思考を、複数同時に行っている。

 人の思考の8割はネガティブなことで、脳へのストレスとなっている。


 脳をキチンと休ませる為には、

◎、キチンと睡眠を摂る

◎、脳へのストレスを軽減させる


『脳へのストレスを軽減させる方法=思考を減らす』


 思考を減らす方法とは

◎、五感に全集中

◎、笑顔を作る

◎、数を数える。暗算をする


 脳へのストレスを減らし、キチンと睡眠を摂る。

 このようにキチンと休めていると、人は動きたくなり、行動力に繋がり、仕事ができるようになる。


 仕事が出来ない人は、脳へのストレスが大きいので、行動力に繋がらず、

「あの人は仕事が出来ない」

「口だけで何もしない」

と見られてしまうわけです。


 貴方が他の人達よりも一杯深いところまで思考しているのを私は分かっています。

 しかし、だからこそ貴方は仕事が出来ないと言われているんです。


 それは思考が深すぎて脳が疲れてしまい、行動できなくなっているからです。


 最後にそんな貴方へ、世の中の多くの成功者が共通して言っている言葉を貴方に贈ります。

『行動しないと何も生まれない』



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