病気に負けない体を作る!今日から出来る免疫力を高める方法4選

「免疫力の上げ方がわからない!」

 2020年は新型コロナウイルスの感染拡大が話題となっています。


 しかし、新型コロナウイルスに限らず毎年インフルエンザ、風邪、ノロウイルス等々、毎年感染症の感染拡大は起きています。


「どうしよう!?予防しないと大変だ!あぁマスクがない!」

とパニックになっていませんか?


 もちろん感染症において感染予防はとても大事です。

 しかし、限界はあります。

 罹る時には罹ります。

 一生のうちで風邪に一度もならない人なんて稀ですよね。


 と言う事は、感染予防だけに注力していては不十分だと言う事です。

 では他に何が重要か?

 それは

『発症しないようにする』

又は

『早く治す』

です。


 そのために注目すべき事が

『免疫力』

となります。


『免疫力を上げれば病気が発症し難い。』

『免疫力を上げれば病気が早く治る。』

これらのことをほとんどの人が知っていると思いますが、具体的に免疫力を上げる方法は案外知らないものです。


 そこで今回は免疫力を高める方法を4つに絞ってご紹介していきたいと思います。


 なお、私はとても面倒くさがりなので、私と同じように面倒くさがりで

「あんまり難しい事とか、考えながら生活する必要があることは取り入れられないよ」

と言う人向けの方法を厳選しました。




体温を上げる

 体温を上げると全身の血液循環が良くなり、免疫細胞(白血球等)の活動も活発になり免疫力が上がると言われます。


 体温が1℃違うだけで、免疫力は35%も変化すると言われています。


 つまり、

 1℃上がれば35%強くなる。

 1℃下がれば35%弱くなる。

と言う事です。


 これだけでも体温を意識することがどれだけ重要か分かりますよね。


 では、その重要な体温の上げ方はどんなことでしょうか?

 一番簡単な方法は入浴です。

 入浴方法としては、低い温度で15分前後入る事です。


 目安としては

湯温39~42℃ 血液循環が良くなる

湯温37~39℃ リラックスする

 どちらにも体温を上げる効果は期待出来ますが、長い時間入浴するなら37~39℃の方が疲れないと思います。


 そうなんです。

 入浴はとても疲れる行為なんです。

 だから、既に感染し、症状が出ているような人にはオススメしません。


 体が疲れてしまい、免疫力が落ち得るからです。

 入浴はあくまでも普段からの体のメンテナンスとしての提案です。




キチンとした睡眠

「風邪をひいたら、とにかく寝ていなさい!」

と子供の頃から言われていた人も多いと思います。


 やはり睡眠は免疫力を向上させるためには重要です。


 人は寝ている時に

◎、疲れを取る

◎、破損した細胞を修復する

◎、ストレスを解消する

◎、心配事を軽減する

等々、心身共にメンテナンスをしています。


 免疫の土台となる心身が疲れきっていては免疫細胞もキチンと動けません。


 免疫細胞が全力で働けるようにするためにはキチンとした睡眠によって心身のメンテナンスが重要となります。


 ただし、人は睡眠中には体温が下がります。

 リラックスすることで毛細血管が広がり、体表面に血液が流れるようになり、深部の血液量が減る為と言われます。


 概ね1~1.5℃下がるそうです。

 前項で言いましたよね。

 体温が1℃下がると免疫力は35%下がると。


 つまり、寝ている最中は免疫力が下がっているわけですね。


 でも寝ないと免疫力は力を発揮できない。

 難しいところですよね?

「寝ている最中に、睡眠の邪魔をしないで体温だけ上げられたら良いのに」


 その方法はあります。

 そのような

『キチンとした睡眠』

について更に詳細を知りたい貴方はこちらをお読みください。

>>>『寝つきが悪い。眠れない時の「健康になる!」と言われる良好な睡眠方法』




腸内環境を整える

 腸内の善玉菌が強い状態だとビタミンやホルモンの生成がされます。


 そのことにより免疫力が上がると言われています。


 成人の免疫力の約60%前後は腸に由来していると言われます。

 血液の機能がまだ未発達の赤ちゃんに至っては、ほぼ全ての免疫機能が腸に依存しているとも言われるほどです。


 そのくらい人にとって腸内環境と免疫力は密接に関わっています。


 最近では

『免疫力を高める乳酸菌』

のようなキャッチコピーのヨーグルトもありますよね。

 これはこのような部分からです。


 有名どころだけ簡単にご紹介すると

 R1は白血球の中の一つを活性化する効果が認められています。


 免疫系の司令塔を活性化して免疫力そのモノを向上させるのがプラズマ乳酸菌


 ワクチンの効果を向上させる効果が認められるシールド乳酸菌

等々、乳酸菌の中にも色々な形で免疫力を向上させる特徴を持った種類があります。


 貴方に合った乳酸菌を選んで下さい。

 なお、私は全て約1年は摂取していましたが、何だかんだで、一番効果を実感出来ているのはヤクルトです。


 ヤクルトは目立った特徴がある乳酸菌ではありませんが、乳酸菌の含有数がとても多いことが特徴ですからね。


「結局は乳酸菌の種類よりも、菌数の方が重要なのではないか?」

と個人的には感じています。




食事

 これは色々と言い出したらキリがありません。


 だから多くの専門家も

『バランスの取れた食事を』

との表現を活用するわけですね。


 そのため専門家でもなく、面倒くさがりな私から言える事はこれだけです。

◎、水分を意識して摂取する事

◎、食べたいと思う物を食べる事

です。


 免疫を意識した時に、水分は言われなくても多くの人が意識して摂取すると思います。


 そのため私からは

『食べたい物を食べる』

についてだけ少し説明します。


 人の体はとても高性能に出来ており、自分の体に必要な栄養素を含んでいる食べ物を食べたくなる機能が備わっているようです。


 風邪でダウンしている時にはアイスとか、お粥が食べたくなりますよね?

 あれも消化への負担とエネルギーへの変換効率を考えて食べたくなる事が理由のようです。


 人間ではありませんが、猫が魚介類を好むのも、タウリン等を摂取するためと言われますよね。

 このように本能的に

『今必要な栄養素』

を判断出来るわけですね。


 もちろん、経験や記憶によって味覚から

「食べたい!」

となる事も多いです。


「今日何食べようかな?」

と悩む時がそれです。


 それは体の機能ではなく、記憶や味覚から嗜好品として選択しているモノですね。


「今日何食べよう?」

ではなく

「あれが食べたい」

「何となくあれ食べておこうかな」

がある時にはそれに従う。


 食事に関してはこれで良いと思います。

「この食材は免疫力にこのように影響を及ぼし、このように良いので、毎日食べるぞ!」

のように意気込み、実際に続ける事が出来る人は、栄養素からキチンと調べて取り入れれば良いと思います。


 私にはそれが出来ないので、私と同じ貴方には

『食べたい物を食べる』

人間の体に備わった機能に従う方法を提案します。




最後に

「新型コロナウイルスにはお湯を飲むのが良い」

こんなデマも流れ、信じた人も多かったそうです。


 体内に入ってしまうとそんな裏技は基本的にありません。


 重要なことは免疫力を高める事

 つまり、

『規則正しい生活をすること』

 これに尽きます。


 みんな分かっている事だと思います。

 しかし、それがなかなか出来ない。


 全部を

「今すぐやれ!」

とは言いません。


 だって今まで頭では分かっていたけど、出来ていなかった事です。


 いきなりやることのハードルの高さは私も理解できます。


 一つでも良いんです。

 今までやれていなかった免疫力を高める行動を取り入れて下さい。


『お風呂に入る』

『寝る』

『ヨーグルトを食べる』

『食べたい物を食べる』


 どれか一つくらいは出来そうじゃないですか?


 毎日お風呂に入っている人は、温度と時間を気にするだけです。

 毎日寝ている人は寝る時間や寝間着を気にするだけです。

 腸内環境は毎日あの小さいヤクルトを飲むだけです。

 食べたい物を食べるなんてもうやっているかもしれません。


 新型コロナウイルスなんて怖がる必要はありません。

「マスクがない!」

「どうしよう!自分新型コロナウイルスに感染したかも!」

「人ゴミに行かないといけない。どうしよう」

と過剰に心配になる前に、自分の免疫力を高め、自衛する方法も是非ご検討下さい。



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