介護福祉士の資格を取るメリットとは?「わざわざ取る必要はあるの?」に答えます。

2020年10月4日

 介護福祉士国家資格は名称独占資格です。

 

 これは簡単に言うと

「私は介護福祉士です。」

と名乗るための資格で、取得したからといって何か特別に出来ることが増えるわけではありません。

 

 そのことから

「介護福祉士なんて取得する意味ある?」

「わざわざ勉強してまで取る必要なくない?」

「あんな資格のために高い授業料払ってまで専門学校に行く意味が分からない!?」

なんて考える人もいますし、もしかしたら貴方もそうかもしれません。

 

 そこで今回は

『介護福祉士国家資格を取得するメリット』

について解説していきます。

 

 この記事を読む事で

◎、介護福祉士国家資格を取得する意味・メリットを理解できます。

◎、「取得する必要性が感じられない」とやる気が出ない人のやる気が上がります。

◎、「介護福祉士国家資格を取っておいて良かった~!」と改めて思えます。

 

 それではそんな介護福祉士国家資格を取得するメリットについて見て行きましょう!

 

 

 

介護福祉士国家資格は取得しておくべき資格である

 貴方が長く介護職を続ける気があるのなら、介護福祉士は絶対に取得すべき資格と言えます。

 

「えっ!でも名乗れるだけの資格なんて意味なくない?」

そう思う貴方は、この資格を取らないまま介護職を続けるヤバさにまだ気付けていないだけです!

 

 それも含めて、介護福祉士国家資格を取得しておくべきメリットを3個解説します。

 そのメリットとは

①、資格手当が貰える

②、履歴書に書ける

③、権威性が上がる

です。

 

 特に知っておかなければならないのは

『③の権威性』

です。

 

「権威性ってなに?」

と思うかもしれませんし、これをメリットとして説明している人は少ないので、是非最後までお付き合いください。

 

 それではこれらについて更に深掘りしてみて行きましょう!

 

 

 

介護福祉士国家資格を取得すべき3つのメリット

 

<①資格手当が貰える>

 まずは何と言っても

『資格手当が貰えること』

ですよね。

 

 これが一番分かりやすいメリットと言えます。

 要は単純にその分だけ給料がアップするということですからね。

 

 資格手当は事業所によって扱い方が全く違うので

「いくら増えるの?」

は就職したい施設の求人を調べて下さい。

 

 私が経験した施設だと、

介護系国家資格を1つでも持っていれば一律1万円

介護系資格1個につき+3000円

でした。

 

 知っている施設全体でいうなら

月3万円

なんて施設もありました。

 ここまで行くとかなり大きいですよね。

 

 

<②履歴書に書ける>

 名称独占だろうと国家資格です。

 それだけ信頼も高い資格ですから、当然履歴書に書いても恥ずかしくはありません。

 

 それが介護業界への就職の場合には

『無双状態』

になれるほど強力です。

 

 施設に選んで貰うというよりも、貴方がどこの施設で働くか選ぶ感覚になれます。

 そのくらい就職・転職という部分において強い威力を発揮しますので、これもメリットと言えますよね。

 

 

<③権威性が上がる>

 私が最も

「介護福祉士国家資格を取得しておくべき!」

と思うメリットがここです。

 

 権威性とは信用性と言い換えても良いと思います。

 要は権威性が上がると、人が話を聞いてくれるようになるんですね。

 

 例えば、勉強会を開催したとします。

 講師の先生が

「私は介護歴20年の介護職員です。介護福祉士は持っていませんが、20年間で培った経験を教えます!」

と言っています。

 

 もう一人の先生は

「私は介護歴20年の介護福祉士です。この20年間で培った経験を教えます!」

どちらの先生の話を聞きたいと思いますか?

 

 よっぽど介護福祉士に不信感を持っていない限りは後者ですよね。

 

 前者の先生に至っては

「20年間も介護やってて介護福祉士持ってないとか、どんな20年間だったんだよ!?」

とすら思われてしまいます。

 

 このように、介護福祉士国家資格を持っていないまま長年介護の仕事をしていると

『経験を積めば積む程、権威性は落ちる=人に話を聞いて貰えなくなる』

という事を意味します。

 

 一方介護福祉士を持って長年介護の仕事をしていると

『経験を積めば積む程、権威性は上がる=話を聞いて貰える』

ということを意味します。

 

 介護福祉士に疑問を持っている貴方は

「テキストに書かれている資格の知識なんかより、経験から得た知識の方が重要じゃんか!」

と思うかもしれませんが、それは貴方独自の価値観であって、話の聞き手の価値観は違うんです!

 

「どうせなら国家資格をキチンと取得して、長年仕事をしている人から話を聞きたい!」

と思うものなんですね。

 

 介護福祉士国家資格を持っていると、

『貴方の介護経験=資産

になります。

 

 介護福祉士国家資格を持っていないと、

『貴方の介護経験=負債

になります。

 

 もしも資産が欲しいなら、介護福祉士国家資格は取得しないといけない資格です。

 貴方は資産と負債どちらが欲しい人ですか?

 

 

 

まとめ

 介護福祉士国家資格の有無は

『介護経験が資産になるか?負債になるか?』

の別れ目になるモノなので、長く介護職を続ける気があるなら絶対に介護福祉士は取得すべきなんですね。

 

 どうですか?

 介護福祉士国家資格を取得するメリットを知った上で、それでも

「取得する必要性が感じられない。別にいらない」

と感じますか?

 

 もし介護福祉士国家資格を持っている人で

「この資格って全然意味がない~!」

と思っていた貴方、今の貴方の話を他の人が聞いている環境を普通のことだと思っていたのではありませんか?

 

 実は貴方が介護福祉士国家資格を持っているから、話を聞いて貰えている可能性が高いんですよ!

 

 介護福祉士国家試験を受験する人は、色々考えている暇があったら5分間でも良いのでテキストを開きましょう!

 私が提供している国家試験の裏技を読んで貰っても良いと思います!

>>>勉強をしたくない介護職員向け!介護福祉士国家試験対策 

 

 これから介護福祉士を目指す貴方は、日々を一歩一歩

「この介助や方法はどういった意味があるんだろう?」

等と意識をしながら仕事をして下さい。

 それが試験で点数に直結しますので!

 

 

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