『新型コロナウイルスって結局何なの?』症状や感染力。予防方法や介護施設での対策等を調べて分かりやすくまとめました。

新型コロナウイルスは焦る程の病気ではない

<新型コロナウイルスの何が騒がれているの?>

 2020年1月に入り、中国で新型のコロナウイルスが発見され、世界的に緊急事態宣言が出され、一種のパニック状態が見られています。


 パニック状態からこの記事に辿りついた人もいると思いますので、最初に結論を言います。

 焦る必要はありません。

 調べた現時点(2020年1月31日現在)の情報では、皆が焦るほどの病気ではなさそうです。


 なお、私は医療関係者ではないので、本記事は医療関係者が解説している情報をまとめただけです。

「医療系の人達が言っている事って難しくて分からない」

という人向けに作成した次第です。

 その部分はご了承して頂いた上で読み進めて下さい。


 今回の新型コロナウイルスは何故こんなに騒がれているのか?

 それは新たに発見された知らないウイルスだからです。

 それだけです。


 ちなみに、コロナウイルスは私達が一般的に

《風邪》

と呼んでいる病気の原因となることもあるウイルスだそうです。


 そんなコロナウイルスには大きく6種類あるそうですが、今回のコロナウイルスは7種類目。

 ただそれだけです。


 確かに未知な部分はありますが、現時点で死亡率は2%前後ですので、肝硬変や腎不全と同等です。

 いまいちイメージはし難いですが、他の既に知られているコロナウイルス、SARS(サーズ)と比べると遥かに低い数字です。


 だからそこまでパニックになるほどのウイルスではないと思われます。


 まずはこの事を知って落ち着いて下さい。

 だって風邪の一種ですからね。



<報道に煽られない>

 連日報道では

『新型のコロナウイルスが発見された!』

『感染者が遂に○名を超え、死亡者数も○人に及んでいる!』

『WHOが非常事態宣言を出した!』

『日本に入ってきたら大変だ!』

『マスクがない!』

等々、と大騒ぎです。


 では、このような情報を見て、

「どうしよう!?」

と不安な貴方にお聞きします。


 新型のコロナウイルスって何ですか?

 どんな病気ですか?

 どのくらい危険ですか?

 感染力は?

 どんな人が重症化しやすいんですか?

等々。


 知っていますか?

 恐らく知らないですよね?

 知らないからこそ焦っているのかと思います。


 最初に言いました。

 現時点ではそこまで焦るウイルスではありません。


 世界が騒いでいる理由は

《新発見されたウイルスだから》

これだけです。


 では焦らずに、現時点で判明している新型コロナウイルスについて見ていきましょう。




新型コロナウイルスの症状

 前項で言った通り、基本的に風邪の原因になることもあるウイルスの一種ですので、風邪の症状と同じですよね。


 発熱、咳はほぼ確実に発症するようです。

 他には呼吸困難が約半数。

 頭痛や下痢は1割未満くらい。

のようです。


 毎年多くの人がひく一般的な風邪よりは症状が重いようですが、症状としてはやはり風邪ですよね。




新型コロナウイルスで重症化しやすい人

<定期的に服薬が必要な40歳以上の大人>

 新型コロナウイルスが重症化し、死亡する例も見られています。

 しかし、重症化し、死亡する人達には共通点があります。


 それは

《定期的に服薬が必要な持病を持っている、40歳以上の大人》

です。


 若い人達も感染はしますが、重症化しにくいようです。

 ウイルスに感染しても軽症だったり、発症はしないことが多いようです。


 貴方は糖尿病や肝硬変、脳梗塞等の持病はありますか?

 貴方がこのような定期的に服薬が必要な持病を持っていなければ、現時点では特に焦る必要はないようです。


 このような持病を持っている人は、後の項で書いて行く感染対策が必要になります。

 つまり介護施設でも感染対策が必要ですね。



<持病以外に注意すべき人>

 一つ注意点があります。

 それは定期的に服薬が必要な持病を持っている人以外にも、注意すべき対象者がいるそうです。


 それが

《肥満》

だそうです。


《BMI値が40以上の人》

は風邪やインフルエンザ、喘息等の気管支系の病気での死亡率が断トツで高いそうです。


 今回の新型コロナウイルスも風邪の一種と考えると気管支系の病気ですから、これに該当すると思われます。


 気管支系の病気では、糖尿病等の持病持ちの人よりも、肥満の人の方が数倍~10倍近く死亡率が高いようです。




新型コロナウイルスの感染力と感染方法。

<新型コロナウイルスの感染力>

 まだ統計が出切ってはいないようですが、感染力は概ねインフルエンザと同等か、少し低いくらいだそうです。


 インフルエンザを防げるくらいの対策をしていれば防げると言うことですね。

 つまり

◎、不要不急の外出はしない

◎、人ゴミを避ける

◎、マスクをする

◎、うがい手洗いの徹底

辺りですね。



<新型コロナウイルスの感染方法>

 飛沫感染と接触感染だそうです。

 これではいまいちイメージしにくい人も多いと思いますので、具体的に言います。

 飛沫感染。

 つまり感染者の唾液を鼻・口・目等に受けてしまうと感染すると言う事です。

 だからマスクや眼鏡等は有効なんですね。

 ただし、ウイルスはマスクの網目よりも小さいので、マスクに掛かった唾液からの感染をマスクだけで防ぐのは難しいと思われます。


 マスクは感染予防というよりも、

《自分から感染を広めないための道具》

くらいに思っておいた方が無難です。


 接触感染。

 これは感染者の唾液等が付着している場所や物を触って感染する方法です。

 見えていなくても、感染者自身は自分の唾液等を一番浴びている人ですよね。


 その唾液等を浴びた体でドアノブを触ったとします。

 すると、そのドアノブにはウイルスが付着します。

 そのドアノブを貴方が触ると、貴方の手にウイルスが付着します。


 その状態で無意識に顔周辺を触って感染します。


 概ねこの2種類の感染方法と言われています。

 空気中を漂うウイルスから感染するわけではないようです。




新型コロナウイルス感染予防方法

<個人の感染予防対策>

 先ほども少し言いましたが、

◎、出来るだけ外出を控える

◎、人ゴミを避ける

◎、うがい手洗い

◎、マスクをする

等です。


 空気感染はしないので、外出しなければウイルスを貰いません。

 空気感染しないので、外出しても、人ゴミを避ければウイルスを貰うリスクを下げられます。

 体にウイルスを受けても、うがい手洗いで洗い落せばウイルス数を減らせます。

 マスクをしていれば、唾液が飛び散らないので自分からウイルスを拡散しなくなります。

 ウイルスはマスクの網目よりも小さいので、予防にはそこまで絶大な効果はないと思われますが。



<介護施設等の感染予防対策>

 外部からウイルスを持ちこませないと言う事が重要です。

 そのため、流行期間中は面会禁止にする等が有効だそうです。


 どこの施設でも冬の間はインフルエンザ対策でやっていることですよね。

 そして、職員が持ちこまないように、先に紹介した個人で行える感染予防対策をすることです。

 空気感染をしないのですから、インフルエンザ予防対策をしていれば防げると思います。


 ただし、現時点では、日本の介護施設で新型コロナウイルス対策として特別に何かをする必要性は感じないと医療関係者の多くは言っているようです。




新型コロナウイルス、持病がある人の対策方法

「一般的にはそこまで心配する必要はない。」

と言ってきました。


 しかし、

「持病がある人は別ですよ!」

とも言ってきました。


 では持病のある人はどのように対策をしたら良いのでしょうか?

 もちろん、先に紹介した予防対策は必要です。


 その上で、主治医に相談をして、その他の感染症のワクチンを接種することが紹介されています。


 持病を持っており、新型コロナウイルスに感染すると、持病等が重症化するのではなく、その他の感染症(インフルエンザ等)を二次的に発症して重症化してしまうそうです。


 要は、様々な病気が複雑に絡み合って重症化すると言う事のようです。

 だから、

「その他のワクチンで症状を抑えられる病気は抑えておきましょう!」

ということのようです。


 もちろん、独断で勝手に判断するのではなく、主治医と相談してが重要です。




新型コロナウイルスが治るまでの期間

 現時点ではまだ統計が取れるほどの情報がないそうです。


 ただ、

「他のコロナウイルスと同じならば概ね2週間で死滅するのではないか?」

と言われているそうです。


 始めて発見されたウイルスですので、他のコロナウイルスと同じなのか、他よりも弱いのか、他よりも強いのかの確実なことは言えないようです。


 一つの目安として

《同種のウイルスは約2週間で死滅する》

ということです。


 ただし、流行が収束する時期は不透明だとのことです。

 それこそ、東京オリンピックを開催するととんでもなく広まってしまう危険性を示唆している医療関係者もいます。




最後に

 重要ですのでもう一度言います。

 私は医療関係者ではありません。

 医療関係者が発信している情報を私的にまとめただけです。


 更に新型で始めて発見されたウイルスなので

『現時点で判明していること』

ということも忘れないで下さい。


 その上で、

「そこまでパニックになる必要はないと考えられる」

と言っています。


 実際に中国ではパニックのせいで適切に診断を受けられずに亡くなったり、重症化した患者が多いと言われています。


 日本でパニックになる必要はありません。

 そして、パニックになると本来完治する患者さんが死亡してしまうこともあると言う事のようです。


 冷静にしていればそこまで恐れるモノではないようです。

 東日本大震災でも世界に絶賛された日本です。

 冷静に経過を見守っていきましょう!



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